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今年の試験1週間前 [受験歴]

私の試験1週間前の過ごし方について触れてみます。

今年の試験1週間前は、有給休暇を取って自習教室へ…

朝4時半に起き総合問題を一問解いてから出掛けます。

朝6時半に電車で学校に向かい8時半に到着する、最初に本試験を想定して理論の書き取りを4枚くらい行う。

後は総合問題(自習教室では2問)、個別問題、財産評価、合格作戦(最終的に6月から6回転)、応用理論対策を交互に解く。

理論は定着させる為の暗唱は、行き帰りの電車などの細切れの時間で80問位を2日で回す。

自習教室は9時から5時の8時間で退室

自宅には夜7時頃に着き、入浴食事などをしてから9時半頃には就寝

7日間ほぼ同じ内容をこなす。

試験直前1週間は一年の中で一番充実しており、また、一年の中で最も好きな時間です。

例年こんな感じですが、これ以上やっている人は多いと思われます。

受験生の2割位かな…


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根暗な一日 [その他]

何が発端になったというものは無いのですが、今日は一日中くよくよしていました。

何でこの仕事してる?

何でこの試験受けてる?

分かり切った事を今更、何を考えてんだろう。

ノイロ-ゼの一歩手前です。

明日は元気よく出掛けよう。


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相続の開始があったことを知らない日々 [お仕事]

事務所でクライアントに機関誌の様なものを配っているのですが、ちょっと気になった記事があったので紹介します。

そのタイトルが相続開始の開始があったことを知らない日々 何か変なタイトルです。

まあ、読めば判るのですが…

 

記事の内容の結論は、

相続人が配偶者一人で、その配偶者が認知症であったら相続開始の開始があったことを一生知らないでしょうと言うことです。

その詳細は、

認知症の場合は、後見人制度におけるその後見人が相続の開始があったことを知った日をもって、相続人の相続の開始があったこと知った日とする、という通達があるようで後見人がいる場合は問題ないのですが、後見人のいない認知症の方は一生『相続の開始があったことを知らない』から相続税の申告期限も一生来ない。(税務署で申告期限後の決定をかけた様です)

このような判決が名古屋高裁で下り(税務署の決定が無効)

それを受けて最高裁で最近逆転の判決が下ったということです。(税務署の決定が有効)

まあ、確かに逆転判決でないと相続税の申告制度自体がおかしくなりそうです。

あとタイトルもセンスあります。

ただ、この機関誌は会計事務所からクライアントに配布を目的として作成しているものだと思うのですが…

これを読んだクライアントのうち、どれだけの人がこの話しを理解出来るのか…

とても良いテ-マなんですけどネ


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受験生のタイプ [受験歴]

受験期間が長いと様々な受験生との出会いがあり、その受験生を次の5つに分類してみます。

①天才型の受験生(官報まで行かないタイプ)

これは数年前に私の会社に入社した者で、一言で表現するとそれ程学習しないで簿財に一括合格した者です。

確かに簿財の通学講座(一般土ロン)を受講し、一年間きちんと学習してましたが答練の成績は平均より7~8点上(ボ-ダ-で言うと5点位下)の成績で全答の成績もパッとしないものでした。そのとき彼に簿記の合格の可能性は10%位、財表は1%位で2科目一括合格の可能性は0.1%と言ってしまいましたが何と2科目一括合格しました。

その学習時間は、聞いた感じでは年間1,000時間以内という感じです。2年目とは言え1年目は記念受験生状態でしたのでほぼ初年度です。

一般的な受験生の平均学習時間以下にも係わらず本番で実力以上のものを出しています。

その後は忙しい会社に転職したので受験していないようです。

②出来る受験生(最年少とか官報まで一気に行くタイプ)

十分な学習時間を確保している。

間違いや弱点を放置しないで独自の克服方法を持っている。

インプット、アウトプットの練習をバランス良く行っている。

センスがある。(問題の取捨選択など難問に対して臨機応変に対処できる)

合格出来るという確信を持って本試験に臨めるように仕上げている。

学習環境を整えている。

他人の事はあまり気にしない。(自分のペ-スを崩さない)

以上、箇条書きしましたがこのタイプが2~5年位で官報に載る人です。

③普通の受験生(合格するにしてもその道のりが長い人や途中でリタイヤするタイプ)

私を含め本試験でボ-ダ-前後の常連さんです。

②の受験生とほぼ同じかそれ以上の努力をしていたりするのですが、全体的に甘いか学習に偏りがあったりして本試験で大きなミスを犯しやすい…

他人の事が結構気になったりします。(自分のペ-スを崩しやすい)

数年かけて、その甘い部分などを克服した頃に合格します。

④苦労の実らない受験生(合格させてあげたいタイプ)

可哀想なのですが実力はあるのに本番に弱いというか、変化球に弱いのでしょうか本試験でひねられて終わりという人も結構います。

私が法人を受けていた頃に全答で2年連続トップの人がいました。また、答練では常に私より上位にいた人で合格できない人もいました。

頭堅いのかな?(相続での私がこれか?)

⑤駄目な受験生(退場若しくは心を入れ替える必要があるタイプ)

前にも記事にした記念受験生と勘違い受験生もここに入りますが、②の受験生の要件を3つも4つも欠落している人などがこれに該当します。

9月開講クラスで最初50人居たとして1ケ月で10人は減り、12月にはもう10人位減ります。

最初から居た人は直前期には20人位になるように本試験に辿り着けない受験生もいます。(税法になると脱落者はもう少し減ります)

おまけ

全体的に税理士試験を受験する女性は、男性と比較して合格率が高いです。

女性の方が真面目で地道に努力する人が多く、男性は不真面目でふらふらしている人が多いってこと?


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パソコン2台目設定中です。 [お知らせ]

パソコン2台目を悩みながら設定中です。(修理に出していたパソコン)

再インストールして、たくさんソフトをインストールして、インターネット設定や無線LAN設定などあり

思い出しながらやってます。

初めて設定するものはもう大変、説明書を何度も読み返してます。

パソコンって訳わからん。


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評価の理論について [相続の部屋]

本試験では過去に財産の評価について述べさせる問題が出題されています。

今日は財産評価の理論につて考えてみます。

過去の本試験の出題

第2回 相続税法第22条に規定する「時価」の意味について説明しなさい。

第42回 相続又は遺贈により取得した財産について相続税の課税価格に算入すべき価額を求める場合において、相続税法第22条(評価の原則)の規定のほかに留意すべき規定が税法上種々設けられているが、それらに規定されている事項を列挙して簡潔に説明しなさい。ただし、債務控除、農地等についての納税猶予の特例及び災害被害に関する事項については、説明を要しない。(50点)

第46回 相続又は遺贈により取得した財産の相続税の課税価格に算入すべき価額に関する相続税法上の規定について、簡潔に説明しなさい。ただし、財産の評価に関する特別の定めのうち、地上権及び永小作権並びに定期金に関する権利の評価に関する規定については、残存期間、年齢又は経過期間による区分別に定められている割合又は倍数の説明は要しない。(35点)

以上が過去本試験で出題された問題で、42回と46回の問題は評価に関する規定のうち但し書きで除いたもの以外について述べる形式となっています。

また、配点によっては同じ問題でも解答範囲が異なってくる点は、現在の理論対策としては当然のことでしょう。

よって、過去問の除外形式での出題は対策も行われているため、今後は同様の出題形式は取られないと思われます。

評価に関する規定には、次に掲げるものがあります。

①評価の原則(法22条)

②評価の特例(法23、24、25、26、26の2条)

③小規模宅地等についての相続税の課税価格の特例(措法69条の4)

④特定事業用資産についてに相続税の課税価格の特例(措法69条の5)

⑤債務控除(法13、14条)

⑥相続時精算課税(法21条の9、21条の15、21条の16)

⑦住宅取得等資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例(措法70条の3)

⑧住宅取得等資金の相続時精算課税に係る贈与税の特別控除の特例(措法70条の3の2)

⑨農地等の相続税の納税猶予(措法70条の6)

⑩相続税の災害減免に関する規定(災免法6条)

(注)今後の事例形式理論と応用理論の難問化に備えるため、条文番号は覚えおく事が必要と考えています。従って、タイトルに条文番号を付記しています。

本法…青

措法…赤

災免法…緑

以上の柱を違う角度から分類して、条文別、課税価格から控除するもの、評価減の規定などがあり自分で切り口を考えてみる訓練も良いかも知れません。


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学習進捗度 [相続税法]

年内の学習は今年のチェックや総合問題を解き直しているだけで、誰のチェックも受けていないから甘くなりそうでしたが、ようやく3月期(チェック3)まで終了しました。

大原のチェックは1講義毎に総合問題が組まれており、この時期の学習は間違った時だけテキスト確認の形をとっているので年内学習に向いているかも知れません。

あと予定ではチェック4、5と実判問題、直前問題、合策、財産評価問題集、個別計算問題集などの続きがあります。

とはいえ1月から7月の期間と比べるとのんびりと消化している感じです。

一生懸命頑張っている人に怒られてしまいそう。

取り敢えず発表までこの調子で継続すれば5月時位の実力は維持出来そう。

ところでウイルスバスタ-の7年度版は個人なら3台まで同一シリアルで使用できるようなので、問い合わせたら設定が何か複雑でした。

そんな訳で引き続き今日もウイルスバスタ-です。


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科目選択 [受験歴]

この試験は科目選択でも結構悩んだりもします。

私の場合は、当初国税3法で行こうと考えていましたが、まず会計科目を簿財同時の受験で財表のみの合格という状況でしたので、1月から簿記に税法をもう1科目と考えて消費を選択しました。

その後、簿記、消費と合格しましたが、幸い消費合格の年は解答解説会の時に既に合格を確信出来たので、9月から法人の受講を始めました。

最後に法人合格のあと所得と相続のいずれかにするか悩みましたが、結局通学エリアには所得の休日ロングが開講されていなかったので相続を受講しています。

結果的に私の税法の選択は、法人、相続、消費となり現在官報合格者の選択の組み合わせで一番多い組み合わせでした。

しかし、所得について地方校ではその開講クラス数が非常に少ないので、私の様な田舎の受験生にとっては通学での受講が難しい状況なのは残念です。

ちょっと分析

私が社会人になってから勤め先での科目別合格者との遭遇回数(なんのこっちゃ?)

専門学校での遭遇は除いてカウントしてます。

簿記論 8人

財務諸表論 6人

法人税法 4人(官報3人)

所得税法 3人(官報2人)

消費税法 2人(官報1人)

相続税法 3人(全員官報)

早い話が税法科目の合格者は官報まで行った人以外は1人しか見たことありません。

他の税法は見たことありません。

田舎では税理士試験の税法科目合格者は珍しいのです。


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計算問題にも理論 [相続の部屋]

今年の本試験問題もそうでしたが、計算問題に小問として適用要件などが問われることがあります。

また、今後その出題方法が続くような気がします。

その対策を考えると、これまで重要では無かった理論まで覚える必要があります。

たとえば大原理サブの問18の財産の所在、災免法(一度出題されましたが)なども出題の可能性が出てきたのでは(計算問題で)

理論学習もこれからは丸暗記だけでは対処できない出題が続くと考えています。

ただし、丸暗記の重要性が落ちた訳ではありません。丸暗記を繰り返している内に理解が伴いますし、聞かれていることが理解できても書けなければ全く意味の無いことです。

税法では理論の柱が挙がれば一言一句間違えないで書ける人は大勢います。

それに見劣る答案ではまずいでしょう。

結果として、全部とは言いませんが丸暗記していなければ合格答案にならない規定は多いです。

たとえば今年の本試験の理論問1で債務控除が柱に挙がらなかった人はいないでしょうし書く精度も高いです。

結局やることが増えているだけです。

試験委員に希望したい、計算問題には文章を書かせないで下さい。


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納付関係の理論 [相続の部屋]

相続税法では納付関係の理論が数年置きに出題されます。

ややこしいから嫌いなんですが、今日はやっかいな納付について復習します。

納付関係の理論

①原則(金銭一時納付)

②延納(法38条)

③物納(法41、42、43条)

④連帯納付(法34条)

⑤農地等の贈与税の納税猶予(措法70条の4)

⑥農地等の相続税の納税猶予(措法70条の6)

⑦災免法(災免法6条)(こいつも密かに納付です)

ポイント 他の税法でもそうですが特例を聞かれたら原則についても解答する。これは本試験で結構忘れがちです。

過去の出題を確認してみました。(第30回以降を記載)

第32回 農地相続

第33回 農地贈与

第35回 農地相続

第36回 物納 連帯納付

第38回 延納

第42回 農地相続

第43回 物納 農地相続

第45回 延納 物納

第46回 災免法

第47回 物納

第49回 農地相続

第50回 連帯納付

第52回 延納

第54回 農地相続

(注)物納は、今年の改正項目でサイクル的にも間隔が空いていたので、平成18年度の本試験では超Aランク理論でした。

平成18年に出題されなかったので、当然来年も超Aランク理論です。

 

物納のやっかいなところは、物納だけで応用理論や事例理論を作問しやすいことと延納と絡みやすいことです。

改正後の延納と物納の手続きの流れ

延納申請 → 許可 → 分納が困難となった場合 → 特定物納の申請

       → 却下

物納申請 → 許可 → 撤回 → 一時納付

                    → 延納申請

       → 条件付許可 →取り消し

       → 却下 → 延納申請

              → 再申請

少し見づらいですが、この流れから延納から物納への切り替え、物納から延納への切り替えが明確になっています。

まずは規定を読んでから手続きの流れを覚えて理論暗唱を繰り返して行こうと思います。


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